Subject:
詩篇101篇のみんなの構造等
From:
"Kento Aoki" <kento@mikunikensetsu.com>
Date:
2002/09/18 11:30
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは、謙人です。

詩篇101篇のみんなの構造等を送ります。

母

1-11祈り 呼びかけ〔心を注ぎだした者)
12-17 とこしえなる主は顧みてくださる 主の定めの時 〔答えて下さる主を
おぼえる)
18-22とこしえなる主が目を注がれたことを忘れるな
       王の王を賛美し主に仕えよ 〔祈りに答えて下さる主の目的)
23-28主はとこしえに王の王である〔民が御前に堅く立てられるように)

4つにわけてみましたが、それぞれの箇所を絞りきるのが大変でしたし、
小さくみていくと繰り返しが多くてくどくなりそうでした。

民がどのような状態に置かれようとも、主の御前にあることを知るときささげる祈り
は
ちりにすぎない者に、神のいつくしみとあわれみをもってかえりみてくださる。
主の契約の恵みが後の代まで、とこしえにありますように。

こう

構造
1-7自分の苦しみ
8-11敵の攻撃
12-17神の栄光
18-22主への賛美
23-28神への祈りの中の祈り

テーマ
・聞いてください

百文字説明文
ここで全部の時いのってて主に自分の苦しみをいい、主に祈りを聞いてくださったと
いい神に賛美するように祈る。

以上です。