Subject: 詩篇102篇 13節~22節の説明 |
From: "+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com> |
Date: 2002/09/18 12:25 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。菅野みくにです。 詩篇102篇の、13節~22節の説明を書きました。 ■13節~15節: ・神はシオンを愛してくださる ・それなので、国々は主の御名、栄光を恐れる ■16節~17節: ・17節の悩むものとは誰なのか。 ・それは、1節~11節でいわれている青菜のようにしおれている人である。 ・その悩むものを救うことによって、主はシオンを堅く建て、栄光のうちに現れてく ださる。 ■19節~20節: ・主が目を注いでくださることによって囚われ人が救われる。 ・20節の囚われ人とは誰か。 ・それは、1節~11節でいわれている青菜のようにしおれている人である。 ■21節~22節: ・主の御名をシオンで語り、賛美する。 ・そうすると、国々が仕える。 ------------------------------------- +かんのみくに@カンノファミリー mailto:mikuni@kanno.com お手紙好きのくーちゃん メールチェックは一日中 -------------------------------------