Subject:
詩篇102篇の全体構造のまとめ
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2002/09/20 11:45
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇102篇の全体構造をまとめました。

・全体構造

1-2
3-4
 5-7
 8-9
 10
11-12
 13-15
 16-17
 18
 19-20
 21-22
23-24
 25-27
 28

・1-4と11-12と23-24の説明

1-2:(代々が見えない)
3-4:青菜-(私の日-終わり)

11-12:青菜しかし代々

23-24:私の日しかし代々

詩人は悩みの状態に1‐10でいる。
そして、彼は悩みの日の途中で脱落するのかもしれないと言っている。
悩みの日を過ぎれば代々、とこしえとなる。
神の定めの時が来れば言い。
詩人は暗やみの中で悩んではいない、
彼は光の中で勝利の中で悩んでいる。
定めの日はさばきの日、慈しみのときである。
102篇にはまだ解決がないのである。

その神様が私たちを天で導いてくださいますように、ハレルヤ。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
 +God bless you
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