Subject: 詩篇104篇構造等(謙人) |
From: "Kento Aoki" <kento@mikunikensetsu.com> |
Date: 2002/09/30 11:45 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、謙人です。 詩篇104篇の構造等を送ります。 構造 1-2主は尊厳と威光を身にまとっておられる 3-4主は雲、風、火を自分の召使とされる 5-9主は水がその境を越えないように定められた 10-15主によって被造物は満ち足りている 16-23主は全てを定められた 24-26地は主が造られたもので満ちている 27-28主が与えられると被造物は満ち足りる 29-30主は生きるのも死ぬのも定められる 31-35主を喜び歌う 百文字説明文 主の御業は偉大であり、全てをつくり、定められた。その神をほめたたえ、喜ぶ。 以上です。