Subject: 詩篇104篇 研究のための下ごしらえ(ケイヤ) |
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Date: 2002/09/30 12:57 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+Keiya Kannoです。
●構造
A 1a わがたましいよ。主をほめたたえよ
B 1b-6a 主の衣と乗り物
C 6b-13 主は水によってさばかれたが、水で養ってくださる
C 14-15 主は植物によって養ってくださる
D 17-18 主は住まいを与えてくださる
C 19-23 主は万象を造り、昼間に日とは食べ物を求め、夜は獣が食べ物を食
べる
C 24-29 主は海のものを養い、支配しておられる
E 31-35a 主を賛美しよう
A 35b わがたましいよ。主をほめたたえよ
●100字文
主はすべてを造ってくださったが、造るだけではなく、養って、住まいを与えてくだ
さるので、賛美しよう。
●問い
・なぜ、主は創造されるということを話していたのに、35節で罪人、悪者の話になる
のか?創造と罪人が滅びるという話の関係は?
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+Keiya@Kanno Family
E-mail: keiya@kanno.com
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