Subject:
詩篇104篇
From:
"近野聡子" <konnosatoko@nifty.com>
Date:
2002/09/30 18:53
To:
"さいわいネット" <saiwainet@egroups.co.jp>

さとです、104篇の構造を送ります。

1節a わが魂よ、主をほめたたえよ

  1節b~4節 主は尊厳と威光を身にまとい、雲の車で動かれる

    3節~9節 主は天地をお造りになられた

      10節~13節 主は野の獣の乾きをいやされる
      14節~15節 主は家畜と人を食べさせる
      16節~18節 主は鳥と動物に棲家を与えられる

    19節~23節 主は季節と夜、昼を定められた

  24節~30節 地は主が造られたもので満ち、
                 造られたものは主を待ち望む
31節~35節 主の栄光がとこしえにありますように
                 (わが魂よ、主をほめたたえよ)

以上です、よろしくお願いします。