Subject:
詩篇104篇
From:
"Junko Sano" <junkosano@jcom.home.ne.jp>
Date:
2002/10/01 11:32
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。+じゅんママです。
よろしくおねがいします。

A主をほめたたえよ。主は尊厳と威光を着ている(1
 
B再創造:地は永遠に揺るがない(2-9)
 
1a光を着、天を広げている(2)
1b主が地に来る(3-4)
1c地は永遠に揺るがない(5)
 
2a深い水を着、地を覆った(6)
2b主が来て、洪水を終わらせた(7-8)
2c地の再創造:再び水が地を覆わない(9)
 
C地・被造物は、主のみざわにより、満ち足りている(10-18)
 
1a主は水を与え、野の獣に飲ませる(10-11)
1b鳥を住まわせる(12)
1c主は水を与え、地はみわざの実により満ち足りている(13)
 
2主は人に、地からの食物と、(心を喜ばせる)ぶどう酒を与える。(14-15)
 
1c木々は満ち足りている(16)
1b鳥を住まわせる(17)
1a野の獣を住まわせる(18)
 
B再創造:主が御霊を送り、地・被造物を再創造される(19-30)
 
1a季節・日のためのみわざ(19-20a)
1b獣・人は食物を求めて働く(20b-23)
 
2a地はみわざ(被造物)で満ちている(24-26)
2b被造物は主に待ち望む、食物が与えられることを(27)
 
3a御手を開かれると、被造物は良い物で満ち足りる(28)
3b御顔を隠されると、被造物は迷い、死んでちりに帰る(29)
3c御霊を送られると、地・被造物は再創造される(30)
 
A主をほめたたえよ。主の栄光が永遠なれ、みわざが喜ばれるように。(31-35)
 
a栄光が永遠なれ、みわざが喜ばれるように(31)
 b主が地に来てさばく(32)
  cいのちある限り、主にほめ歌を歌おう(33)
   d心の思いがみこころにかなうように(34a)
  c主にあって喜ぼう(34b)
 b主が地に来て、悪人がなくなるように(35a)
a主をほめたたえよ(35b)