Subject:
詩篇105篇のまとめ
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2002/10/11 11:46
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇105篇をまとめました。

今週の詩篇105篇は神の奇しいみわざが、
書かれているという事はまちがえない。

詩篇105篇で神のしもべの歴史が、
書かれている事もまちがえない。
私たちは神のしもべアブラハム・イサク・ヤコブのすえ・種である。

この事は詩篇105篇の6節に書かれている。
私たちがアブラハムの種としてどのように、
身を結ぶのか、神の栄光を現すのかが105篇に書いてある。

この詩篇を知るための問いは、
8-10節に出てくる契約とは何かという事である。
この詩篇は1歴16章でダビデが契約の箱を持ってきた時に歌った、

1歴16:8-22節は詩篇105:1-15で歌われている。
16章は96篇と105:1-15と106:1と47-48を使って書かれている。

この詩篇105篇を見て、一言で言うと主の御名の栄光ということになる。

私たちは神の奇しいみわざを喜び歌います。ハレルヤ。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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