みーちゃんです。

■テーマ：

・神のみわざ
・にもかかわらず逆らう
・偶像を拝む
・ハレルヤ
・憎む者たちに渡す
・人間をいけにえとした
・出エジプト

■構造：

１：ハレルヤ
２－５：神のみわざは偉大だ
６－１１：海の間をわたる
１２－１３：にもかかわらず逆らう
１４－２２：神を捨てて雄牛を神とする
２３－２７：神は滅ぼすことを誓う
２８－３１：にもかかわらず
３２－３３：メリバの水事件
３４－３９：偶像を中心とする
４０－４２：神は民を敵に渡す
４３：にもかかわらず
４４－４７：神はそれでも彼らを救った
４８：ハレルヤ

■問：

・４６節の「捕らえ移した者たつ」とはバビロンのことか？出エジプトにそんな人々
は出てきたか？
・民はなぜこのようにすぐに逆らってしまうのか？

■百文字文：

民は神の偉大なみわざが行われているのにすぐに逆らってしまう。しか神は民の悪に
対して怒るが、赦し救ってくださり、もういちど導いてくださる。民はその恵みに感
謝し喜んでいる。

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　Miwaza Kanno
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