Subject:
詩篇106篇 構造分析
From:
"Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com>
Date:
2002/10/15 12:35
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

みーちゃんです。

詩篇106篇の構造分析をしました。

1節:とこしえなる神をほめたたえよ
2節:神のみわざと誉れを告げ知らせるのは誰か
3節:幸いなものは義しい者だ
4-5節:私を御民である私を救ってください
6節:先祖達は罪を犯し咎を行った
7節:イスラエルは葦の海でみわざを信じなかった
8-11節:しかし葦の海で神はもう一度みわざを行った
12節:彼らは葦の海のみわざによって悔い改めた
13-14節:しかし荒野に出たときにはみわざを忘れた
15節:そこで神は病のさばきを与えた
16-18節:イスラエルはそれなのに宿営で罪を犯した
19-22節:シナイ山の近くでイスラエルは子牛の像を造った
23節:神は滅ぼすことを誓った
24-25節:天幕の中でイスラエルは反逆した
26-27節:神は荒野で滅ぼすことを誓った
28節:イスラエルはいけにえを食べた
29節:イスラエルは神罰を引き起こした
30-31節:ピネハスによって神罰はやんだ
32-33節:メリバの水のほとりで
34-39節:イスラエルは息子娘をいけにえにした
40-42節:主はその行いに怒った
43A節:そのたびに神はイスラエルを救った
43B節:しかしイスラエルは逆らった
44-46節:神はいつまでも契約を忘れなかった
47節:私達を救ってください
48節:とこしえなる神をほめたたえよ

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 Miwaza Kanno
  miwaza@kanno.com
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 God bless you!(^^)/~~~
 !かにかに!かにかに!y(^^)y
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