Subject:
詩篇106篇 概略
From:
Shou Itou
Date:
2002/10/16 9:10
To:
saiwainet@egroups.co.jp

こんにちは。伊藤将です。

概略を考え直すために、もう一度概略を考えました。

1 ハレルヤ。主の恵みはとこしえまで
2 主の誉れを知らせる
3 正義を常に行なうことは幸い
4~5 心に留めてくだされば誇る
6 私たちは先祖たちと同じように罪を犯した
7 私たちの先祖たちは主のみわざを忘れて、主に逆らった
8~11 しかし、主は海を干上がらせてイスラエルを救った
12~14 民は御言葉を信じたが、すぐに逆らった
15 主は罰として病を民に与えた
16~18 民がモーセをねたんだときに、地は飲み込んだ
19~22 民は偶像を作り、主をみわざを忘れた
23モーセの仲立ちにより民は救われた
24~25 民は御言葉を信ぜず、主の御声を聞かなかった
26~27 民を滅ぼすことを誓った
28 偶像礼拝
29 その行ないにより神罰が下った
30~31ピネハスの仲立ちによりイスラエルは救われた
32~33 民はメリバの水のほとりで主を怒らせた
34~39 民の偶像礼拝により地は汚された
40~42 主は怒り、イスラエルは敵に征服された
43a 主は幾たび民を助けた
43b 民は何度も逆らった
44~46 主はイスラエルに心を留めた
47 救われたら神の御名に感謝し、誉れを誇る
48イスラエルの神、主はとこしえまで。ハレルヤ

よろしくお願いします。

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 Shou Itou
 e-Mail:shou@bmmn.bias.ne.jp
 Shalom!
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