Subject: 今日の聖書研究のまとめ |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2002/10/16 12:13 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 今日の聖書研究をまとめました。 今週の詩篇の構造は大きく分けて二つに分かれる。 この詩篇はハレルヤサンドになっている。 この罪の話がどのようにハレルヤという事になるのかが、 この詩篇の一つの問題である。 もう一つこの詩篇で問題になっている所は3節である。 ここで、さばきの話が出てくる。 この詩篇にはさばきの話が直接出てこないからつながんない。 この詩篇の1節と47-48節は1歴16章に書かれている。 この詩篇で神は民に対して怒ると誓われたその方が、 その同じ神様がこの悪い罪を犯す民を覚えてくださる。 民は前半に本物の神様を礼拝している。 民は後半で他のカナンの神々を礼拝している。 神の民は神様が敵と民を区別してくださったのに、 民は敵と民を一緒にさて、民がわに怒りを引き起こしている。 37-38所はアモンとモアブのように、 自分の子供をいけにえとしてささげる。 このような民の罪のためにリーダー、 ピネハスはとりなしの祈りをする。 リーダーは神に罪を犯すようにされている。 それは、その罪を当して民がさばかれるためである。 なぜ、私たちは罪を悔い改めることができないかというと、 自分はどのような状態にいるのかを知らないからである。 それと、自分はどのような罪を犯したのかという意味がわかっていないからである。 私たちの神はまことに慈しみ深いその恵みはとこしえまで、ハレルヤ。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------