こんにちは、謙人です。

構造についてみました。

１－　主は恵み深い　ハレルヤ
２－　主の業を語ることができるものはいない
３－　幸いな人
４－５　私を顧みてくだされば私は、喜ぶことができる
６－　私たちは先祖と同じである
７－　先祖たちの罪
８－１０　主は御名のために救われた
１１－　敵は水に覆われた
１２－１４　直ぐに神の御業を忘れた
１５－　主は彼らに病などを与えられた
１６－１８　モーセ、アロンを彼らが憎んだときに与えられた報い
１９－２２　主の御業を忘れ偶像礼拝をした
２３－　モーセが主の御前の破れにたったので民は救われた
２４－２５　彼らは主のことばを信じなかった
２６－２７　主は彼らを散らそうと誓われた
２８－　彼らは偶像に従った
２９－　神罰が下る
３０－３１　ピネハスが仲立ちの業をした
３２－３３　民のためにわざわいをこうむったモーセ
３４－３９　偶像礼拝によって姦淫を犯した民
４０－４２　主は民を国々に渡された
４３a－　主は何回も彼らを救われた
４３b－　彼らは不義におぼれた
４４－４６　主は彼らのために契約を思い起こされた
４７－　主に感謝するために私たちを救ってください
４８－　ほむべきかな主、ハレルヤ

以上です。