Subject:
ぼくの詩篇106篇『自分の罪3』
From:
Date:
2002/10/18 13:37
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+カズヤです。

ぼくの106篇『自分の罪3』

ハレルヤ。主に感謝せよ。
主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。

ぼくはいろいろなものなくす。
なくして1日たつとみつける、みつけてもないと親にいう。
親はぼくさがしなさいという。
さがしてあると親にいう、そうすると親はしゅくふくしてくださる。
親がしゅくふくしてくださらなければどうなっていたことか。
親がむちをうったらどうなっていたことか。

私たちの神、主よ。私たちをお救いください。
国々から私たちを集めてください。あなたの聖なる御名に感謝し、
あなたの誉れを勝ち誇るために。

ほむべきかな。イスラエルの神、主、
とこしえから、とこしえまで。
すべての民が、「アーメン」と言え。
ハレルヤ

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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