Subject:
わたしの詩篇106篇
From:
"+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com>
Date:
2002/10/18 13:38
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。菅野みくにです。

わたしの詩篇106篇【自分の罪】

ハレルヤ。主に感謝せよ。
主はまことにいつくしみ深い。
そのめぐみはとこしえまで。

わたしはいつも、兄弟愛がなくて、
兄弟げんかをしてしまいます。
そして、お父さんかお母さんがさばいてくれます。
それなのに、またけんかをしてしまいます。

また、わたしはお昼のテーブルを吹いて、
たたむ当番ですが、
いつも言われなければやることができません。
ルカ福音書6章は今日の通読箇所でした。
そこから、岩の上に家を建てる人と、
砂の上に家を建てる人のたとえが書いてありました。
岩の上に家を建てる人は、
ことばを聞いてすぐに行う、実行する人なのです。
砂の上に家を建てる人は、
ことばを聞いてすぐに行わない、実行しない人なのです。
ことばを聞くと言うことは行う、実行することなのです。
ことばを聞かない人は行わないし、実行しません。

また、わたしは漢字や算数の勉強をするべき時に、
やらないで、ちがうことをして遊んでしまいます。
やるべきことを言われなくてもやるべきです。
英語の勉強も忘れているときも、
ちゃんとやっているときもあります。
それは、いけません。
いつもやるべき時にやらなければならないのです。

また、わたしはいつも、部屋や自分の机の上を片づけるべきなのに、
片づけていないときがあります。
片づけていないときは、人のものもあったりして、
人のせいにしてしまいます。
人のも何も言わないで片づけてあげるべきなのです。
特に片づけていない場所はお部屋です。
ベッドの上に洋服を置きっぱなしにしたり、
お布団をきれいにしていなかったりしています。
お父さんとお母さんはきれい好きなのに、
なぜ、わたしはきれいにしないのでしょうか。

わたしは先祖たちと同じように罪を犯しました。
わたしはあなたのさばきを守り、
正義を常に行います。
わたしを幸いなものとしてください。
あなたの御名のためにわたしたちをお救いください。
アーメン。

わたしたちの神、主よ。わたしたちをお救いください。
国々からわたしたちを集めてください。
あなたの聖なる御名に感謝し、
あなたの誉れを勝ち誇るために。

ほむべきかな。イスラエルの神、主。
とこしえから、とこしえまで。
すべての民が、「アーメン。」と言え。
ハレルヤ。

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+かんのみくに@カンノファミリー
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