Subject:
+ちゃんくんの詩篇106篇
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2002/10/18 13:46
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

僕の詩篇106篇を書きました。

ハレルヤ。主に感謝せよ。
主はまことにいつしみ深い。
その恵みはとこしえまで。

・僕はいつも兄弟愛がなく自分よりも小さい者をあわれみません。
それにもかかわらず、お父さんとお母さんはこの罪深い僕をあわれんでくれます。

・それにもかかわらず僕はお父さんとお母さんの言われた事を、
リーダーからの命令だと思っていなくて、
他の事をやって言われた事にすぐ実行できません。
それなのに私たちをみことばで満ちたらせてくださいます。

・それにもかかわらず僕は人の事だけを注意していて、
自分の目にある事をやりませんそこで、リーダーが現れ、
僕をさばいて、僕を注意してくれます。

・それにもかかわらず僕は漢字算数しないで、
外で、遊んでいます。
そして、羊飼いが現れて、僕に命令をしてくれます。

・それにもかかわらず僕はいわれた時つごうが良ければやるが、
つごうが悪い時にわやらなくて、そして、また。羊飼いが僕の元に来て、
僕をさばいて僕がちゃんと感謝してやるように注意してくれます。

私たちの神、主よ。私たちをお救いください。
国々から私たちを集めてください。
あなたの聖なる御名に感謝し、
あなたの誉れを勝ち誇るために。

ほむべきかな。イスラエルの神、主。
とこしえから、とこしえまで。
すべての民が「アーメン」と言え。
ハレルヤ。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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