Subject: ぼくの詩篇106篇【斎藤光】 |
From: "Hikaru Saito" <hikaru@mikunikensetsu.com> |
Date: 2002/10/18 19:02 |
To: "Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。斎藤光です。
ぼくの詩篇106篇を書きました。
ぼくの罪はいつも嘘を言ったり欺いたり、やるべき事をやらなかった
りします。それはぼくが正しく悔い改めていないからすぐに同じ罪を犯すのです。ぼ
くは神を恐れないでお父さんとお母さんを侮っています。
それで、お父さんとお母さんは一生懸命にぼくを取り扱ってくれるの
ですが、従わないで遊んでいます。それがぼくの罪です。
ぼくはみことばを植え付けられてもそれを拒んでしまいます。それは悪いこ
とと分かっているのにそれを拒絶しています。それはぼくの大きな罪です。
私たちの神、主よ。私たちをお救いください。
国々から私たちを集めてください。
あなたの聖なる御名に感謝し、
あなたの誉れを勝ち誇るために。
ほむべきかな。イスラエルの神、主。
とこしえから、とこしえまで。
すべての民が「アーメン」と言え。
ハレルヤ。
以上です。
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Hikaru Saito
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