Subject:
詩篇107篇の構造
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2002/10/22 12:13
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇107篇の構造を考えました。

【構造】

1 神の恵みを感謝せよ
2-7 神様は苦しみの時に祈りを聞いて私たちを贖われる
8-9 神の奇しいみわざを感謝せよ
10-14 神は苦しみの時に祈りを聞いてやみから私たちを贖われた
15 神の奇しいみわざを感謝せよ
16-20 神は苦しみの時に祈りを聞いて死の門から贖われた
21-22 神の奇しいみわざを感謝せよ
23-30 神は苦しみの時に祈りを聞いて私たちを贖われた
31-32 神の奇しいみわざを感謝せよ
33-36 神は私たちを荒野から連れ出された
37-40 神は私たちを祝福された
41-43 神の恵みを悟れ

【説明文】

僕は1節と41-43節を恵みでへいこうさせました。
それだけではなく、ここは神の恵みが~どうかなっているから、
僕はそこをつなげました。

37-40節は[神は私たちとを祝福された]と書いてあるのは、
38節に祝福されたと書いてあるからです。
なので、33-36節にして、37-40にしたのです。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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