Subject: 聖書研究で気がついた事 |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2002/10/23 12:02 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 聖書研究で気がついた事をまとめました。 ・40節に出てくる君主は敵であったので2と3節に出てくる敵の手と国々が同じであ る。 ・23-32節はまず最初にヨナのストーリーを思い出す、次にキリストのストーリーを 思い出す。 ・10-16節は民が異邦人の奴隷となっている(ノンクリスチャン)(バビロン・エジ プト)。 ・1節の言い方は1歴16章にある(契約の箱が入る時使われる言い方)。 ・105篇・106篇と来ると107篇も105と106とつながっている。 ・1-7節できると9節に飢えたと出てくるので1-7できってはならない。 ・前半と後半で植えたて渇いている時に敵が民を攻めるという事が繰り返されてい る。 ・喜んでいる時には口は閉じていない叫んでいる。 ・たましいの話は詩篇107篇にはいっぱい出てくる。 ・3節に出てくる集められるという事は41節に出てくる羊の群れと同じ事である。 ・この詩篇のテーマは【苦しみの叫びから喜びの叫びへ】というテーマである。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------