Subject:
詩篇109篇 羊本を翻訳
From:
"+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com>
Date:
2002/11/13 12:58
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。菅野みくにです。

羊本の呪いの4つについての箇所を翻訳しました。

James Montgomery Boice Psalm Volume3 Psalms 107-150
Page.885-886

【ダビデ王の呪い】

この詩篇は、呪いの詩篇の最後で、わたしはこれらの詩篇を最初から通してみてきま
した。わたしは、すでにどのようにのろいが理解されているのかを見ました。また、
書いたものを繰り返す必要はありません。ただ詩篇109篇の観点を短く、検閲させ
てください。

1.すべての呪いの詩篇はダビデが書いています。そしてこれらの詩篇でダビデは、
王として書いていて、単に個人的な人間としては書いていません。

2.ダビデは、弁護とさばきを神の御手にゆだねました。ダビデは、彼の手で復讐す
ることはしませんでした。

3.それは正しく、害がある罰および良い人々の勝利および報酬を願うことです。

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