Subject: 詩篇109篇 憎しみ(ケイヤ) |
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Date: 2002/11/15 12:33 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+Kanno Keiyaです。 今日の聖書研究でみんなが見なかった「憎しみ」という言葉について見たので、聖書 の中から「憎しみ」という言葉を探しました。憎しみについての説明はビデオを見て ください。 109:3,5の「憎しみ」<0813>は旧約聖書の中では16回でてきました。 最初は民数記35:20である。そこでもしも憎しみの心を持って、人を殺したならその 者は殺人者でその人は報いとして殺されてもよいという箇所である。 次は申命記1:27でここには神はイスラエルを愛しておられるので、エジプトの奴隷状 態から救われたのに、民は神がイスラエルを憎んでいるというとんでもないことを 言っている。 3番目の箇所は前のことを思い出している。25節からモーセはアロンと民が金の子牛 を作ってしまったので、とりなしの祈りをしている。そこでモーセはもしもイスラエ ルの民が滅びてしまったら、他の国々の人は神が彼らを憎んだからだと思ってしまう からである。 まだ途中です。 -------------------------------- +Keiya@Kanno Family E-mail: keiya@kanno.com May God Bless you!! --------------------------------