こんにちは。伊藤将です。

詩篇１１０篇の構造等を送ります。

テーマ
・喜んで仕える
・敵を足台とする
・とこしえに祭司
・主は頭を高く上げる

概略
１～３　民は王に喜んで仕える
４　とこしえに祭司
５～６　国々への裁き
７　主は頭を高く上げる

問
・この詩篇の歴史的背景はいつか？
・広い国とは具体的にはどこか？
・若者はなぜ朝露なのか？

説明文
民は王に喜んで仕える。そして、祭司である。
主は国々を裁き、頭を高く上げられる。

===============================
 Shou Itou
 e-Mail:shou@bmmn.bias.ne.jp
 Shalom!
===============================