Subject:
ヘブル書のメモ(気がついた事)
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2002/11/21 13:21
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

ヘブル書のメモを書きました。

■ヘブル書1章

神は私たちの父となり、私たちは神の子となる。
神は御子について、御使いについて私たちに宣言された。
御子?は神に?あなたはとこしえの王であると言われる。

■ヘブル書2章

メサイアは死に従ったことにより栄光と誉れの冠を与えられた。
神は万物を足の下に従わせた。
キリストは人々に対しても、神に対しても忠実であった。
(ダビデ VS サウル) ダビデはサウルに対して忠実であった。

■ヘブル書3章

メサイアはモーセよりもっとすばらしい栄光を受けるにふさわしい方である。
今日、もし、神の御声を聞くならば、神の安息に入れる。
(もし、御声を聞かないならば、神の安息には入れない。)

■ヘブル書4章

神の御声を聞くならば神に従わなければならない。
私たちは神の右の座に大胆につかなければならない。

■ヘブル書5章

大祭司となった者は神に従い、人々に従った人です。
メサイアはメルキゼデクのような大祭司となられた。

■ヘブル書6章

メサイアはメルキゼデクのような大祭司となった。

■ヘブル書7章

アブラハムは義の王、平和の王に戦利品の十分の一を与えた。
私は必ずアブラハムを祝福して、大いにふやしてくださる。
(105:12・24節)民が少なかった時に神は民を大いなる者とされた。

■ヘブル書8章

神は私たちの父となり、私たちは神の子となる(妻となる)。
神は新しく私たちと契約を結ぶ。

■ヘブル書9章

古い契約についてはこう言われていた。
キリストはご自身を神にささげた。

■ヘブル書10章

私たちと結ばれる契約は神の律法に書き記されている。
復讐は神の物であって、私たちの物ではない。

■ヘブル書11章

信仰の先祖たちはキリストの雛型である。

■ヘブル書12章

神は私たちのために平和を求めた。
私たちは神の御国を求めなければならない。

■ヘブル書13章

兄弟愛をいつも持っていなさい。
永遠の血による羊の大牧者であるメサイア。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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