Subject: 詩篇111篇 構造・問い |
From: "Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com> |
Date: 2002/11/25 10:11 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 ■テーマ: ・ハレルヤ ・私は感謝する ・そのみわざは偉大である ・そのみわざは真実である ・神の契約はとこしえに ・主を恐れること ■構造: 1A:ハレルヤ 2B:私は感謝する 2-4A:そのみわざは偉大である 4B-6:神は契約を忘れない 6B-8:そのみわざは真実である 9:神の契約はとこしえに 10:主を恐れるものになりなさい ■問: ・なぜ10節にきゅうに震源の言葉が出てくるのか?主を恐れる者と神のみわざのつ ながりは? ・神の戒めとみわざのつながりは何か? ■百文字文: 詩人は神のみわざを賛美し、感謝する。このみわざは偉大でまことで、真実である。 このみわざは神の契約によるものである。 -------------------------------------- Miwaza Kanno miwaza@kanno.com http://miwaza.com God bless you!(^^)/~~~ !かにかに!かにかに!y(^^)y --------------------------------------