Subject: 詩篇111篇「主を恐れる事について」 |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2002/11/27 12:01 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇111篇「主を恐れる事について」を見ました。 ■詩篇19:9 ・ここでの恐れはきよいということをいっている。 ・111篇に出てくる贖いを送るという事はここでは神は贖いで主である。 ■詩篇22:23 ・ここでは主を恐れる者が何かをやっている。 ・111篇では神様が主を恐れるものに食べ物を与えている。 ・この詩篇では悩む者が食べて満ち足りている。 ・22篇では国々の民までもが食べ物を食べて満ち足りている。 ■詩篇25:14 ・ここは詩篇111篇と似ていて、主を恐れる者に契約を教えてくださる。 ・詩篇111篇では神は贖いを送っているのに、 この詩篇では民がまだ贖われていない。 ・111篇では契約を覚えていてくださるが、 この詩篇ではあわれみと恵みを覚えていてくださる。(あわれみ・恵み is 情け) ■詩篇27:1 ・私たちが恐れる所は1つある、いや、二つある。 (人を恐れる→×・神を恐れる→◎) ・神様は情け深い神なので恵みを持って私たちを待ってくださる。 ・神が御顔を隠すと私たちは望みをなくしてしまう。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------