Subject: 詩篇111篇「主を恐れる事について」 |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2002/11/28 12:16 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇111篇「主を恐れる事について」を見ました。 ■詩篇33:8 ・ここでは全世界が主を恐れるようにいわれている ・詩人は主を待ち望んでいる ・112篇に出てくる悪者の望みは消えうせている ■詩篇33:18 ・神の目は主を恐れる者の上に注がれている ・主は天から目を注ぎ主を恐れるものを見ている ・主を恐れる者は主の御名に信頼している ■詩篇34:7・11 ・主の御使いは主を恐れる者の回りにいてその者たちを救われる ・主を恐れるもの=悪から離れ・善を行う人 ・主に身を避ける(主を恐れる者)を主は贖われる ・ここで主は民に主を恐れる事を教えている ■詩篇36:1 ・ここは悪者の事を言っている ・悪者(サタン)は神に対する恐れがない ★37:21(正しい者は情け深くて人にかす)-(悪者は情けがなく人に施さない)★ ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------