Subject:
詩篇112篇 構造・問い
From:
"Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com>
Date:
2002/12/02 13:05
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

みーちゃんです。

■テーマ:

・ハレルヤ
・神は憐れみ深く、情け深い
・義はとこしえに
・直ぐな人は祝福される

■構造:

1-3:直ぐな人達は祝福される
4-5:神様は情け深く憐れみ深い
6:正しい者はゆるがされない
7-9:悪者は正しいものを攻撃することができない
10:悪者はそれで滅びる

■問:

・子孫が地上で力ある者となるというのは詩篇の中でどのような意味で使われている
のか?
・聖書のなかの繁栄と富の考え方は?正しい繁栄の意味は?悪い繁栄の意味は?
・ゆるがされないということが繰り返し出てくるが、それは公正とどのような関係
があるのか?
・なぜ、主に信頼しているのに悪者が近ずいてくるのか?
・悪者と正しい者が永遠に堅く立つということのつながりはなにか?

■百文字文:

正しいものは直ぐな人で、彼らは祝福される。そして、神はその人達に情け深く、憐
れみ深く。そのため、正しいものは揺るがなくなり、悪者は反対に滅びる。

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 Miwaza Kanno
  miwaza@kanno.com
 http://miwaza.com
 God bless you!(^^)/~~~
 !かにかに!かにかに!y(^^)y
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