Subject: 詩篇112篇「幸い黙示録の中」 |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2002/12/03 12:12 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 幸いを黙示録の中で見ました。 ■黙示録1:3 ・ここで言われている事は「神のみことばを恐れる者は幸いです。」 ・112篇でも主の仰せを恐れる者は幸いである。 ・ここに出てくるみことばは悪者の悪い知らせではない ・これを恐れる者は揺るがない ■黙示録14:13 ・神のために死ぬ者は幸いである。 ・この神のために死ぬ者はキリスト(メサイア)である。 ・神のために死ぬ時のさばきは恐ろしい。 ■黙示録16:15 ・恥を見ないように自分を守る者は幸いである。 ・神のさばきは恐ろしいが正しい審きである。 ・大バビロンに神の恐ろしい怒りの杯が与えられさばかれた。 ■黙示録19:9 ・子羊の婚宴に招かれた者は幸いである。 ・この言葉は神からの真実の言葉である。 ・白い馬に乗っている方は忠実、真実と呼ばれる方である。 ■黙示録20:6 ・第一の復活にあずかる者は幸いである。 ・私たちはキリストとともに1000年間王となる。 ・私たちは1000年の間祭司であり、王である。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------