Subject:
詩篇113篇の構造と問い
From:
"+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com>
Date:
2002/12/09 11:09
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。菅野みくにです。

詩篇113篇の構造と問いを考えました。

【テーマ】
・ハレルヤ
・主の御名をほめたたえよ
・主は高いところにいる
・神が救われた結果

【構造】
1a節 ハレルヤ
1b~3節 主の御名をほめたたえよ
4節 主は高い
5~6節 身を低くして見る
7~9a節 神がご覧になった結果
9b節 ハレルヤ

【問い】
Q1. 日の上る所、沈む所とはどこのことか?
Q2. なぜ天には栄光があって、地には栄光がないのか?
Q3. なぜ神が見るだけでみんなが救われるのか?

【100文字文】
神は高くいるので、主の御名はほめられよといっている。また、神は高いところから
地を見るので、すべての人が救われる。ハレルヤ。

【気が付いたこと】
・この詩篇はハレルヤサンド度になっている

【3キーワード】
・御名
・ほめたたえよ
・高い

【大切な節】
・4節 主はすべての国々の上に高くいまし、その栄光は天の上にある。

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