こんにちは。+じゅんママです。
今週もよろしくお願いします。
◆構造その1
A (1-3) ハレルヤ、御名をほめたたえよ
B (4) 主は高くいる、栄光は天上
B (5a-9) 主はどのような方か
a (5b) 高くする者:座る所を
b (6) 低くする者:天地を見る為に
b (7-8) 起こす者:弱者・極貧者を高く上げ、御民を王座に座らせる為に
a (9a) 座らせる者:不妊女を喜びをもって家に住わせる
A (9b) ハレルヤ
◆構造その2
A (1a) ハレルヤ
B (1b-3) 御名をほめたたえよ ×3
C (4) 主は高くおられる、栄光は天上
D (5a) 誰が、神、主のようであろうか
C (5b-6) 主は高くおられ、 天地を見る為に下って来られる
B (7-9a) 御名をほめたたえる理由:神は弱者を救い、王にする ×3
・弱者・極貧者を高く上げる
・御民を王座に座らせる
・不妊女を喜びをもって家に住わせる
A (9b) ハレルヤ
◆気付いた点
・ハレルヤサンド
・ハレルヤは111 篇1節、112篇1節にもある(関係ないかな?)
・「~する者」が文頭にある(5b、6、7、9節)
◆質問
・5節初めの「だれが、」(ミー)って強調?
キーのように、目立って見えるのですが。
◆キーワード
・ハレルヤ
・座る、座らせる
・御名をほめたたえよ
・高い御位、天
・弱者(=極貧者、御民、不妊の女)