Subject:
詩篇113篇「はしためのストーリー」
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2002/12/10 11:47
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇113篇「はしためのストーリー」を見ました。

■創世記12章-21章 「サラ」

サラはアブラハムと旅に出てから、
さらに子は与えられなかったが、
神はアブラハムにアブラハムの子孫を祝福し、
大いにふやすと約束された。
その後、神は約束どおり、サラが90歳になった時に子をお与えになった。
そして、その子(イサク)はアブラハムの相続人となった。


■1サムエル3章 「ハンナ」

ハンナはエリの時代にイスラエルを導く人を神に求める祈りをした。
それで、そのハンナの知恵ある祈りを聞き入れて、
イスラエルを導く人をハンナを通してお与えになった。
それで、その人(サムエル)は神の下に立つ者となった。

■ルカ1章 「エリサベツ」

エリサベツははしための女で年をとっても子が与えられなかった。
エリサベツの夫は祭司で神にいけにえをささげたりする人であった。
そして、エリサベツの夫ザカリヤは祭司の働きをしに行った。
そこで、ザカリヤは祭司の働きをしている時に、
神の御使いがザカリヤに現れた、
その御使いはエリサベツがみごもると約束された。
ザカリヤはその約束を聞いてそれを恐れなかった。
そして、そこで、ザカリヤは子が与えられるまで話せなかった。
その後、エリサベツは身ごもって子を産んだ。
その時に話せるようになりその子をヨハネと名づけた。

■ルカ2章 「マリヤ」

マリヤははしための女でハンナのように神に祈りをささげた。
それで、神は祈りを聞いて、ヨセフに夢の中で神の御使いを現された。
そして、御使いは神はマリヤに子を与えられる。
その子は全世界を支配するものとなると約束された。
その後、マリヤに子が与えられた。
それで、マリヤはその子をイエスと名づけた。
その時に神の子イエスをさがしに来た羊飼いがいた。
それで、そこに御使いが現れ、御使いは神を賛美した。
そして、羊飼いたちはマリヤの所へ行き、
マリヤは喜びに満ち何も言えなくなった。
それで、ヨセフとマリヤは神の人シメオンの元に行った。
そこで、ヨセフとマリヤとシメオンとシメオンの母は神をほめたたえた.

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