Subject:
詩篇113篇 クリスマス研究2
From:
"Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com>
Date:
2002/12/11 11:53
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

みーちゃんです。

クリスマスの時によく引用される聖書個所を見ました。

■イザヤ9:6、7:

ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えら
れる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和
の君」と呼ばれる。
その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に着いて、その王国を治
め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これをささえる。今より、とこしえま
で。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。

■ルカ2:11:

きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方
こそ主キリストです。

■ヨハネ3:16、17:

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信
じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われ
るためである。

■1ヨハネ4:10:

私たちが神を愛したのではなく、神が私達を愛し、私たちの罪のために、なだめの供
え物としての御子を使わされました。ここに愛があるのです。

■マタイ1:23:

見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれ
る。(訳すと、神は私たちと共におられる、という意味である。)

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 Miwaza Kanno
  miwaza@kanno.com
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 God bless you!(^^)/~~~
 !かにかに!かにかに!y(^^)y
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