こんにちは。菅野みくにです。

海、川、山々、丘が震えているところを見ました。

■創世記７章～８章

コメント：
　・ここは、確実にそうだとは分かりません
　・海が震えているところです
　・この研究をしていたときに、このところが確実に海が逃げているところだとは思
いませんでしたが、一番最初の思い出した箇所です。みなさんはどうおもいますか？

■出エジプト記１９章

コメント：
　・この箇所も一番最初に連想した箇所です。
　・ここで、気がついたことは４～６節でイスラエル（ユダ）が聖所となっていると
いうことが書いてあります。
　・特に、１６節からで、山が震えています。
　・また、ここでは民も震えています。
　・ここは、契約の板（十戒）が与えられるときのストーリーです。

■出エジプト記２０章

コメント：
　・この箇所は１９章と同じような感じのところです。
　・神様が十戒を与えてくださったときに、民が、震えている山を見たと書いてあり
ます。
　・ここで、面白かったところは２１節で民は遠く離れて立ったと書いてあるのに、
モーセは暗闇の中に近づいていきました。
　
■ヨシュア記３章

コメント：
　・ここは、全イスラエルがヨルダン川を渡るときです。
　・特に、１４節からで、祭司たちの足が、みずぎわに浸ったときに、ヨルダン川は
反対の方向に流れていった。
　・この箇所は、まさしく、ヨルダン川が逆さに流れたストーリーです。

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