Subject: 詩篇117篇「異邦人が神をほめたたえているストーリー」 |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2003/01/07 11:40 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇117篇「異邦人が神をほめたたえているストーリー」を見ました。 ■出エジプト15章 ・ここで、イスラエルがエジプトから救われた事を見て、 もろもろの国は神をほめたたえた(ハレルヤ)。 ■第一列王記10章 ・ここで、バテシェバはソロモンの知恵を聞いて、 ソロモンの所へ来て、主をソロモンを通してほめたたえた(ハレルヤ)。 ■ローマ15:11 ・ここでは詩篇117篇の1節が引用されて、 すべての異邦人よ主をほめたたえよ(ハレルヤ)。 ■黙示録19章 ・御使いは主をほめたたえた(ハレルヤ)。 この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものがこう言うのを聞いた。 「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。 (黙示録19:1) すると、二十四人の長老と四つの生き物はひれ伏し、 御座についておられる神を拝んで、 「アーメン。ハレルヤ。」と言った。 (黙示録19:4) また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、 こう言うのを聞いた。 「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。 (黙示録19:6) ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------