こんにちは。伊藤将です

民、全地（異邦人）が主をほめたたえる箇所をみました

Ⅰ列王記10：9
シェバの女王はソロモンの知恵を見て、神をほめたたえた

Ⅰ歴代誌16：23
ダビデが天幕の中に契約の箱を運び入れたときに歌った歌である。

Ⅰ歴代誌16：36
歌が終わったときに民は「アーメン（主の恵みはとこしえまで）」と言って、主をほ
めたたえた。

Ⅰ歴代誌16：41
ヘマン、エドトンなどが、「主の恵みはとこしえまで。」と言って、主をほめたたえ
た。

Ⅰ歴代誌25：3
エドトンの子も神を賛美していた。

Ⅰ歴代誌29：17
ダビデが神を賛美した後、民も神を賛美した。

Ⅱ歴代誌5：13
ソロモンが神殿を完成させて、契約の箱を運び入れるときに、「主はまことにいつく
しみ深い。その恵みはとこしえまで。」と言って、賛美した。

Ⅱ歴代誌7：3
主の栄光が現れたので、民は「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえま
で。」と言って、主をほめたたえた。

Ⅱ歴代誌20：26
ユダの王ヨシャパテはモアブ人とアモン人と戦って勝利したので、神をほめたたえ
た。

Ⅱ歴代誌29：30
ヒゼキヤは彼の先祖のダビデが行ったように、神を賛美した。

ネヘミヤ記5：13
ネヘミヤが民に誓いを立てさせて、民は「アーメン（主の恵みはとこしえまで）」と
言って、主をほめたたえた。

ネヘミヤ記8：6
エズラが主をほめたたえると、民は「アーメン」と言った。

イザヤ書24：14
国々は海の向こうから主をほめたたえる。

ルカ23：47
主イエス・キリストを見たローマ帝国の百人隊長は神をほめたたえた。

ローマ14：11
全ての舌は主をほめたたえる。

ローマ15：10、11
全ての異邦人が主をほめたたえる。
（この箇所は117篇の引用である。）

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Shou Itou
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