+菅野さんへ,
実は、学んだばかりの「キャッチワード」を使ってみたかったんです。
そしてよく見ると、キャッチワードの考え方を誤解してました。
Rameyさんのいうキャッチワードは、隣り合った章どうしをくっつけるための
ものなので、松田が言う「詩篇32-34と詩篇36をくっつける」というのは飛びすぎで
無理がありました。「詩篇35はどこへ行った?」と聞かれると困ってしまいます。
また、キャッチワードは直接的で、ほかの聖書箇所を経由することはない
ようです(今のところ)。
なので、松田の思いつきは崩壊しました。何かのつながりはあるはずなので
松田の想像を越える形でつながっていると思います。
たしかに「脂肪」以外にも見るべきキーワードはたくさんあり、ひとつひとつが
聖書の不思議なしくみと神様のはるかに高い知恵をあらわしていて、さぐり出す
興味は尽きませんね。
どうも励ましありがとうございます。
でも、この場合、「脂肪」は、キャッチワードにならないと思うのですが。
もしあるなら、「恩寵」とか「穴」、「恵み」「義」「不法」などが共通しているならと思ったのですが、どうもそうじゃなさそうだし。
でも、いいよ、ナイストライ。やってみようよ、いろいろ。