Subject:
詩篇118篇構造と問い
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/01/13 11:33
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇118篇の構造と問いを考えました。

<テーマ>

1.主はまことに慈しみ深いその恵みはとこしえまで (アーメン)
2.主の御名によって
3.国々は私を取り囲んだ
4.主のみわざ
5.私を救われた
6.主に感謝する

<構造>

1-4 主の恵みはとこしえまで (アーメン)
5-9 私を助けられた
10-13 私を取り囲む者の所から
14-21 主の救いのみわざに感謝する
22-24 かみの不思議なみわざ
25 私を救ってください
26-27 その救いに感謝する
28-29 主の恵みはとこしえまで (アーメン)

<問い>

1.24節のこの日とはいつか?
2.私は何を神に感謝しているのか?
3.5節の広い所とはどこか?
4.エジプトのハレルと言われている詩篇の
最後なのになぜハレルヤが出てこないのか?

<気がついた事>

1.19-20節は詩篇24篇である

<キーワード>

1.アーメン
2.御名
3.感謝

<説明文>

主はまことに慈しみ深い、その恵みはとこしえまで。
神は私を苦しみのうちから救い、主に身を避けさせてくださる。
その時は私は主の御名に感謝しよう。アーメン。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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