こんにちは。伊藤将です

詩篇１１８篇を分析しました。

テーマ
・主の恵みはとこしえまで
・主に感謝せよ
・主の右手は偉大
・主は味方

構造
１～４　主の恵みはとこしえまで
５～９　主は味方
１０～１４　主は救い
１５～１８　主の右手は偉大
１９～２１　主に感謝
２２～２４　主の設けた日を喜ぶ
２５～２７　救われるように
２８～２９　主に感謝せよ、主の恵みはとこしえまで

問い
・この詩篇はどの時代に書かれたものか？
・何故、主のなさったことは、私たちの目には不思議なのか？
・詩人の苦しみの理由は何か？

説明文
主の恵みはとこしえである。主は味方であり、敵に囲まれたときにも
救ってくださる。さらに、主の右手は偉大である。私たちは主に感謝する

よろしくお願いします。

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Shou Itou
E-mail : shou@bmmn.bias.ne.jp
Shalom!!
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