+じゅんママです。
構造が、複雑になってしまいました。
細かく、読みづらくて、すみません。
よろしくお願いします。
■構造■
A(1-4)アーメン(恵みはとこしえ)
B 1(5-9)主を呼ぶ、主は答えた
B2(10-13)御名によって、断ち切ろう
×B3(14-24)メサイヤを賛美
B1 (25)主を呼ぶ(ああ、主よ。×2)
B2(26)御名によって入る人に、祝福あれ
×B3 (27-28)メサイヤを賛美
A(29)アーメン(恵みはとこしえ)
■細かい構造■
A(1-4)アーメン(恵みはとこしえ)
アーメン×3(イスラエル・アロンの家・主を恐れる者たち)
B 1(5-9)主を呼ぶ、主は答えた
(5) 主を呼ぶ、主は答えた
(6-7) 確信:主は味方、人を恐れず
(8-9) 確信:主に身を避ける、人に信頼せず
B2(10-13)御名によって、断ち切ろう
(10a,11a,12a) 国々が私を囲んだ ×3
(10b,11b,12c) 御名によって、断ち切ろう ×3
(12b,13) 救い
×B3(14-24)メサイヤを賛美
a (14) 主は力、賛美、救い
b (15-16) 喜び・救いは義人の幕屋の中、主の右手のわざ
×c (17-18) 主イエス・キリスト(死なず×2、みざわを告げる、厳しい懲らしめ)
b (19-20) 義人は義の門=主の門に入る
a (21) 主に感謝、主は救い
×c (22) 主イエス・キリスト(捨てられた石が礎となった)
b(23) 主のわざ(不思議)
a(24) 主にあって喜ぼう
B1 (25)主を呼ぶ(ああ、主よ。×2)
B2(26)御名によって入る人に、祝福あれ
×B3 (27-28)メサイヤを賛美
×c (27a) 主(神)はイエス・キリスト(光)を与えられた
b(27bc) 義人は祭りの行列を組め、祭壇の角まで。
a(28) 主を賛美
A(29)アーメン(恵みはとこしえ)
■問い■
・いつ書かれた詩編か?
・意味がよくわからない節、5b、22-24、26b、27bc
・5節は、ヘブル語の直訳だと、「主は広い所で、私に答えた」のようになるが、
新改訳のように、私が「広い所に置かれた」のか?