Subject:
詩篇118篇「1・29節の他の箇所」
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/01/15 11:25
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇118篇「1・29節の他の箇所」を見ました。

■第一歴代誌16章

ここは契約の箱をオベデ・エドムから運び、
エルサレムに入れた時に神に感謝して、
主はまことに慈しみ深いその恵みはとこしえまでと歌った。
この箇所は118篇と同じように感謝の時に言っている。

■第二歴代誌5章

ここで祭司が聖所から出てきた時に、
レビ人が楽器を持って、神を主の恵みはとこしえまでと賛美した。
この時は7章と同じように主の栄光が満ちている。

■第二歴代誌7章

この箇所も前と同じように感謝の時に歌っている。
ここは神殿が建って終わって、祈った時に歌った。
ここでは5章と同じように宮に栄光が満ちている。

■エズラ3:11

ここでは建築師の人たちが礎を据えた時に、
祭司が出て来て、「主の恵みはとこしえまで」と歌いあった。
ここには礎と言うことばも出て来ている。
この前の1つの箇所も神の神殿についての時に歌っている。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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