Subject: 詩篇120篇の構造等(謙人) |
From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> |
Date: 2003/01/27 8:42 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、謙人です。 詩篇120篇の構造等を送ります。 テーマ ・主は答えられた ・欺きの舌から私を救ってください ・欺きの舌に与えられるもの ・メシェク、ケダルに住んだ私は哀れである ・彼らは戦いを望む 構造 1-主は私に答えられた 2-欺きの舌から救いだしてください 3-4欺きの舌に与えらえるものとはなにか 5-7私は平和を憎むものと共に住んでいた 問い ・この詩篇の作者はダビデ? ・6節と7節に出てきた平和を憎むものとは具体的に詩人にとって誰? 百文字説明文 この詩篇の最初で詩人は主に偽り、欺きの舌から救ってくださいといっている。なぜ なら欺きの舌に与えられるものは平和ではなく、矢と炭火であるからである。 以上です。 よろしくお願いします。 --------------------------- Kento Aoki mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------