Subject: 詩篇120篇構造等(木族) |
From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> |
Date: 2003/01/27 11:24 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、謙人です。 詩篇120篇みんなの構造等を送ります。 母 構造 1-主は答えられた 2-救いを求める 3-4欺きの舌に与えられるもの 5-7哀れな私の状況 問い ・主は私に答えられたとあるがその答えは? ・詩人は罪を犯しているのか?(偽りの唇) ・平和をあいするものを戦いを望むものの対比の中で、欺きの舌の罪、何が哀れなの か? ・メシェク、ケダルの背景は? ・久しく共に住んでいたことんじょ私とは誰のこと? ・都のぼりの歌の初めの詩篇だが、7節の終わりにまだ続きがあるようなヘンなかん じ、収まりが悪いようできになる 直 構造 1-主は答えられた 2-救い出してください 3-欺きの舌 4-勇士の鋭い矢 5-7ああ、哀れな私よ 命 テーマ ・主よ助けてください ・悪者のしたこと 構造 1-主を呼ぶとき答えてくださった 2-救い出してください 3-4欺きの舌をもつものにはよいものはあたえられない 5-7悪者との暮らしを助けてください 百文字説明文 ここの詩篇で最初ここは主に助けを求めそして主はこたえてくれている。 以上です。 よろしくお願いします。 --------------------------- Kento Aoki mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------