こんにちは。菅野みくにです。

詩篇１２０篇の４節にある「炭火」をストーリーの中から探しました。

■イザヤ書６章

関係人物：アモツの子イザヤ

全体のストーリー：イザヤが神の王座を見たときに、ケルビムが「聖なる、聖なる、
聖なる、万軍の主・・・」といったときに、イザヤが神を見たのでだめだといった
ら、ケルブが来て燃える炭をイザヤの口に当てて、きよめてくださる。

聖書箇所：イザヤ書６章１節～１３節

炭火といって一番最初に連想する箇所はここでした。

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