+じゅんママです。
【構造】
1-2 助けは主から来る(主の家は山、エルサレムにあり)
3-8 主はどういうお方か
(1) 3-4 主は民を常に守る(主はまどろまない)
(2) 5 主は民の上で守る
x (3?) 6 主は羊の牧者、いのちの水の泉に導く
(4) 7 主は民を災いから守る
(5) 8 主は民をとこしえに守る
【気付いた点】
1)124:8、125:1と似ている
2)6節のフットノートに、イザヤ49章、黙示録7章があり、
キーワードは、以下のようになりました。
・主が主の山々をすべての道、主の大路とし、民が遠方から主のもとに来る、
・子羊が牧者、いのちの水の泉に導く、
・主が民の上に幕屋を張られる
よろしくお願いします。