+ちゃんくんです。

詩篇１２１篇「天地を造られた主」を見ました。

◆２歴代誌２：１２

・ここではツロの王フラムという人が言っている
・ソロモンが主の宮を建てる前にフラムはイスラエルの神を褒め称える

・フラムはツロの王ヒラムと同じ人か？ヒラムの別の言い方か　

◆ネヘミヤ９：６

・ここで神は創造主である事を告白して、
それからアブラハムを連れ出した神と言って、
よく使われるエジプトから連れ出した神とは言わない

・１２節で神とイスラエルの契約が出てくる
昼間：[雲の柱]　夜：[火の柱]
これは神がイスラエルとともにいるという事を現す

◆詩篇１１５：１５

・ここはみんなの好くなノンノビスの詩篇である
・２－８は偶像 ９－１１は主信頼 １２－１８は主から祝福
・天地を造られた主から祝福が与えれれるようにと言っている

◆詩篇１２４：８

・ここはまたまた都上りの詩篇である
・ここの書き方は１２１篇と似ている書き方である
・主からの救いは神の御名にある

◆詩篇１３４：３

・ここは都上りの詩篇の最後である
・ここは詩篇１１５篇と似ていて天地を造られた方から祝福があるように
・詩篇１２１篇では「山々」に向かって「目」を上げている
ここでは「聖所」に向かって「手」を上げている

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