Subject:
詩篇122篇の構造(謙人)
From:
"Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp>
Date:
2003/02/10 10:12
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは、謙人です。

詩篇122篇の構造等を送ります。

テーマ
・主の家に行く
・エルサレムについて
・主のためにエルサレムの繁栄を求める

構造
A1-主の家に行こうといったときによろこぶ
 B2-私たちの足はエルサレムの門のうちに立つ
  X3-5エルサレムには主の部族が上ってくる理由
 B6-8エルサレムのうちに平和があるように
A9-主の家のためにエルサレムの繁栄を求める

百文字説明文
エルサレムには色々な部族が昇ってくる。それはそこにダビデの家の王座があったか
らである。そして、私たちは主の家のためにエルサレムの繁栄を求める。

問い
・足は門の内にたっているとは?
・主の家のためにエルサレムの繁栄を求めるとは?

以上です。
よろしくお願いします。

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Kento Aoki
mailto:kento@arkios.co.jp
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