+じゅんママです。
■構造
1-2 (苦)私達の目は主に向かう。主は御座に着いておられ、憐み給う。
3ab (義)憐給え
主よ
憐給え
3b-4 (苦)さげすみ x3 で満腹
■コメント
・1-2節、「奴隷の目が主人の手に向けられ・・・ているように・・・」
→ 私達は主の下僕、主の御手の内にあるということ?
・3b-4節、「満腹した」は面白い表現だと思いました。
食欲がなくなるほど、侮り・嘲笑でお腹いっぱい、なんでしょうかね。
・今まで見た、都上りの歌の特徴は?
・民は敵の中で苦しんでいる
・主に向かう
・天の御座にいる主に、義の裁きを求める
・主を賛美
今週もよろしくお願いします。