Subject:
詩篇123篇とネヘミヤ書1-3章
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/02/18 12:36
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇123篇ネヘミヤ書1-3章を見ました。

◆ネヘミヤ1章

捕囚からのがれて生き残った者は、
そしられ、あざけられている。
その者は神の約束してくださった事に目をとめる。

詩篇123篇に出てくるテーマ

1:3(私はそしられている)

1:4・5(天の神)

◆ネヘミヤ2章

王は私の願いを聞いて、私をおくりだしてくれた。
そこで、私は王の将校と騎兵とともに行った。
私はエルサレムの廃墟とされているの見た。

詩篇123篇に出てくるテーマ

2:4(天の神)

2:8・18(神の恵みの御手)

2:17(これ以上そしりを受けないようにしよう)

◆ネヘミヤ3章

みなは神の平和の家エルサレムの再建に取りかかった。

問い

なぜここには門のいろんな言い方が出てくるのか?
(羊の門 魚の門 糞の門 谷の門 水の門 馬の門)

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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