こんにちは。菅野みくにです。

詩篇１２３篇とつながっているように思われるエズラ記を見ました。

■１章：
１－４節　ペルシャの王クロスの言葉
５－１１節　主の宮の用具を運び出す

■２章：
１－６７節　捕囚から戻った民の人数
６８－７０節　進んで捧げたものたち

■３章：
１－７節　民はエルサレムに集まりいけにえを捧げる
８－１３節　神殿の礎を据えたときに主を賛美する

■４章：
１－６節　敵たちはイスラエルを脅して主の宮をたてることを拒否
７－１６節　アルタシャスタ王に送った手紙の言葉
１７－２２節　アルタシャスタ王の手紙への返事
２３－２４節　神の宮の工事は中止される

■５章：
１－５節　神の宮を建て始める
６－１７節　川向こうの総督たちはダリヨス王に手紙を送る

■６章：
１－５節　ダリヨス王の命令により一つの巻物が発見される
６－１２節　ダリヨス王は総督たちに宮を建てる邪魔をしないよう命令
１３－１５節　宮が建てられ完成する
１６－１８節　捕囚から帰ってきた人々は喜び奉献式を行う
１９－２２節　捕囚から帰ってきた人々のために過越のいけにえを捧げる

■７章：
１－６節　エズラという人は学者であった
７－１０節　エズラは主の律法を調べてこれを実行した
１１－２６節　王はエズラの願いをかなえてくれる
２７－２８節　イスラエルの神主はほむべきかな

■８章：
１－２０節　一族のかしらと系図の記載
２１－２３節　神に願い求め断食する
２４－３４節　神の御手は民の上にあり守られる
３５－３６節　捕囚から帰ってきた者たちはいけにえを捧げる

■９章：
１－４節　捕囚から帰ってきた人々の罪
５－１５節　エズラはこのことを聞いて神に祈り求める

■１０章：
１－５節　外国の女と子供たちを追い出そうという
６－８節　エズラは神の宮の前から去り断食する
９－１１節　外国の女から離れなさい
１２－１４節　全集団の答え
１５－４４節　外国の女をめとった者たち

以上です。

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