Subject:
エズラ記の1章1章のまとめ
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/02/19 12:28
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

エズラ記の1章1章をまとめました。

◆エズラ1章

神はペルシヤの王クロスの霊を奮い立たせたので、
王クロスはおふれを出し、それを、文章としていった。

◆エズラ2章

バビロンに捕囚とされて解かれ、
自分の町へ帰っていった者は次のとおりである。
捕囚とされた者は自分の町に住みつく。

◆エズラ3章

捕囚とされた者は第7の月が近づくといっせいにエルサレムに集まったが、
まだ、主の神殿の礎が据えられていなかったので、
20歳以上のレビ人を集め、主の神殿を再建した。
そして、神殿の礎を据えると民は神に喜び歌った。

◆エズラ4章

ユダとベニヤミンの敵は、捕囚から戻ってきたイスラエルが、
神のために神殿を建てていると聞いた。

◆エズラ5章

預言者ハガイと預言者ゼカリヤは、
ユダとエルサレムにいるユダヤ人に神の名によって預言する。

◆エズラ6章

バビロンにある文書保管所を調べた。
そこには1つの巻物が発見された。
その巻物の中にはイスラエルが神の神殿を建てた事が記録されていた。

◆エズラ7章

主の律法の学者である祭司エズラは、
王の第7年の第5の月にエルサレムに着いた。
そこで、神をほめたたえた。

◆エズラ8章

バビロンから上ってきたものの系図の記載は次のとおりである。
捕囚から戻ってきた神の民は神にいけにえをささげる。

◆エズラ9章

イスラエルは神に罪を犯したので、
エズラは神に赦しを求めて、神に祈りをささげる。

◆エズラ10章

エズラが神に赦しを求めて祈っていると、
そこに、イスラエルが来て、自分の罪を告白し、
神に罪過のためにいけにえをささげる。

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+審也@カンノファミリー
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